保険代理店には2つある
そろそろ最寄りの駅に近づきました。
なので端的に述べましょう。保険代理店には2つの種類が少なくともあります。個人分野を中心とするものと企業分野を中心とする保険代理店です。困ったことに多くの企業代理店にはこの2つの分野が並立しているのです。だから、片方に思い切り振り切れない。施策、特に組織・人材戦略が中途半端にならざるを得ないのです。だからダメなことになりそうです。保険会社としては救いたい、けど偉そうにする彼らへの同情があるわけでもない。仏さまに縋るしかないのでしょうか?